特選品
プロジェクター
スクリーンセット
92,400 円

家で迫力のある映像を楽しむには、プロジェクターも効果的です。

CSなどで録画した映像や手持ちのDVDなどを投影して臨場感のある生活を楽しみませんか?

こちらならスクリーンもセットなので、気軽に始める事が実現できます。

ケーブル張替えは自己判断できる

実は、ケーブルの張替えが必要かどうか判断できてしまうなんて裏技みたいですが・・・築年数が10年近く経っているなら、この方法で判断する事が可能です。

私が導入した時に、オプティキャスト班に聞いた方法ですので高い確率で予測できます!

ご自宅壁にあるテレビ端子のカバーを剥して見て下さい。
中に金属の集合している箇所があります。
この集合体の色で判断できます。

シルバー:張替え不要
銅:張替え不要だがブースター要の可能性有

こちらを目安にしてみて下さい。くれぐれも怪我しないように!

ブースターは何台から必要?

基本的には接続テレビ台数が3台以上ある場合のみ、ブースター(電波出力増幅器)が必要な場合があります。

1台で5台まではカバー出来るようですが、10台近くテレビ設置している場合は2台必要になる場合もあります。

ちなみにテレビ接続時にスカパー(オプティキャスト)が設置するブースターは市場価格2万円ほどの物を1万円にて設置してくれます。

目安としては築10年以上経過していて、1度もケーブルなどの張替えなど行っていない場合は対象になる場合があります。

忘れ物に注意
現時点でアンテナ設置されている場合は、NTTもオプティキャストもアンテナ撤去はしてくれません。必要な場合は街の電気店に依頼して下さい。残して置くと危険なので、忘れずに撤去しましょう。

テレビ接続工事費用に含まれてるもの

この工事代金には、下記のものが含まれています。

■各部屋に電送する分配器への接続料金

■各テレビのチャンネル設定料金

■各周辺機器(AVレコーダー等)の接続サービス料金

■地デジ対応テレビの分波器・同軸ケーブル代金

■ルータから分配器までの同軸ケーブル代金

これだけの内容が入っての工事費ですから、実はとてもお得だったりします。 新規申し込みの方なら、リモートサポートサービスを付けてPC1台(有線接続限定)の設定もしてくれます。 意外と面倒な接続作業ですから、プロにお任せするのもいいと思います。

フレッツテレビに工事は必要か!

「工事」と聞くと、とても大変なんじゃないかと心配になりませんか?ファミリータイプは光ケーブル引き込んで、テレビ繋げるだけで大掛かりな工事は必要性が無いんじゃないかと思え、めんどうな作業の様な気持ちに感じたりします。

実は、ちょっとしたNTT用語ぽいものだったりします。
実際は接続作業=工事という表現が一番近い言葉ではないでしょうか。

ではテレビ接続工事の詳細です。
各ご家庭の環境によって、接続方法が変わります。
フレッツテレビを契約するにあたって、悩むところが接続工事の方法です。ご自身に該当すると思われる方法から選びましょう。

ちなみに・・・フレッツテレビの接続工事はオプティキャスト社からの工事になります。NTT社は、接続作業は行っておりません。NTTはルータ設置のみとなります。なので、殆どの場合オプティキャスト班とNTT班の2班で作業にやってくる事になります。

標準工事

テレビを1台のみ接続工事をすることを標準工事と言います。
この場合は、回線終端装置からテレビを直接繋ぐので分配器は通しません。
標準工事にも利用条件がありますから、部屋中のパソコンとテレビの位置確認してみましょう。

同じ部屋にパソコン(回線終端装置)とテレビがある場合。
同じ部屋もしくは、隣同士の部屋で仕切りが無い場合。
同じ部屋では無くても、回線終端装置とテレビが同部屋の場合。

例外NG
パソコン(ルータ)とテレビが別部屋の場合。
→標準工事NG(ホーム共聴工事になります)

同じ部屋もしくは、隣同士の部屋で仕切りが在る場合
→標準工事NG(ホーム共聴工事になります)

標準工事図のイメージ→こちら

ホーム共聴工事

テレビを2台以上接続工事をすることをホーム共聴工事と言います。
この場合は、回線終端装置から同軸ケーブルを繋ぎテレビ端子を経由して分配器に通します。
(ほとんどの戸建の場合は、屋根裏などに分配器が設置されています。)

ホーム共聴工事の場合。各部屋の接続が可能です。
例えば、浴槽設置型のテレビも地デジチューナー内蔵ならば地デジになります。
パソコンにテレビを視聴する機能付の場合も、視聴可能です。
テレビだけではなく、各部屋の視聴環境も1度で整います。

下記方にお勧めな工事になっています。

今現在はテレビ2台使用中、将来的に複数台になる予定がある。
テレビは1台だが将来、各部屋地デジ対策はしておきたい。
地デジ対応テレビは1台だが、今あるアナログテレビも2011年までに対処予定。
(チューナー/録画機能付チューナー購入予定)

ホーム共聴工事図のイメージ→こちら

お客さま工事

ルータ設置の工事は、個人では出来ません。マンションタイプも同様です。テレビの接続作業にみ自分で接続する事はできます。
その場合、方法としては2種類あります。

全て自分で接続作業をしたい場合

ご自身で接続工事をするのであれば、接続工事費の部分が無料となります。ただし!分配器や分波器はフレッツ使用の指定があります。
標準工事の場合。比較的簡単ですが、複数台接続工事をする場合は
プロに依頼した方が無難です。怪我やリスク(注意2)もあります。

施工業者へ委託する場合

新築戸建の場合やリフォームをする時などに、家ごとフレッツ使用にする事ができます。
施工業者へフレッツテレビで利用したいことを申告して下さい。
フレッツテレビ使用の接続端子や、分配器種類の使用などにしてもらう必要があります。
場合によっては、メディアボックスの設置など自分使用にカスタマイズできる部分がありますので、施工業者に相談しましょう。

ケーブル張替え費用 30,000円(税別)
ブースター設置 10,000円(税別)
テレビ端子交換 3,000円(税別)

注意1
スカパー光!契約者ではない場合→契約料¥2980のみ必要です。
すでにスカパー光!契約者での場合→契約料もかかりません。スカパーへの申告が必要です。

注意2
NTT社もオプティキャスト社もお客さま工事は推奨していません。破損や故障も有償です。
特にご自身で接続工事をする場合は、接続にある程度の知識が必要ですので不安な時はプロにお任せすることをお勧めします。

注意ご自宅のテレビ端子が下記の場合工事が必要です。
直付端子(端子交換要) フィーダー端子(端子交換要)

 

接続工事は面倒な作業が無く楽ですよ。次は視聴内容についてです↓